PAUL POTATOにご興味を持っていただいた皆様に限定情報をお伝えする「PAU L POTATOニュースレター」、今回は第10回をお送りします。
PAUL POTATOの先行販売終了まで残り13日!
PAUL POTATOのMakuake先行販売終了まで、残り2週間を切りました。早割のお得な価格や種いも付のセットの販売はMakuakeのみを予定しているため、まだまだお悩みの方は忘れずにご購入ください!
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/paulpotato/
なおMakuakeでの販売終了後は速やかに発送するほか、通常価格とはなりますが通販サイトもオープンさせる予定です。「一度使ってみたら追加で欲しくなった!」という方も購入方法を準備しておりますので、安心していただければと思います。
さて次のトピックでは「じゃがいもを育てるだけでは物足りない」と思うような、さまざまな応用方法をピックアップ!
観葉植物の寄せ植えにもPAUL POTATOを活用しませんか?
PAUL POTATOはじゃがいも以外にも、野菜や花、観葉植物などを寄せ植えするような楽しみ方が可能です。
PAUL POTATOで作る家庭菜園タワー
たとえばじゃがいもの代わりとしてミニトマトを植えてみたり(お届け時期の秋には旬が過ぎてしまいますが)。プランターの特徴を生かして家庭菜園タワー、なんていうのも効率的に栽培できるのでおすすめです。
たとえば、次のようなものをPAUL POTATOで育てることができます。
PAUL POTATOの特徴は段ごとにさまざまな野菜を植え分けることが出来る点です。下はニンジン、上は枝豆というようにさまざまな野菜を植え、自分の家だけの家庭菜園タワーを作り出すことができます。
ただ注意点として、最上段以外は陰となる部分が大きくなることが上げられます。そのためプランターの端に寄せて苗や種を植えるようにしてください。逆に最上段は大きく葉が育つ葉物野菜やハーブなどを育てると、スペースを有効活用できておすすめです。
年間を通じて四季折々の旬の野菜を味わう、というのも家庭菜園の楽しみのひとつ。ぜひ、ご購入される方はじゃがいも以外の野菜にもチャレンジしてみてくださいね!
PAUL POTATOに観葉植物を
野菜も色とりどりの花を咲かせるとはいえ、庭やベランダを彩るには少し物足りない。そのような方はPAUL POTATOに多肉植物を植えるといった使い方もおすすめです。
また季節の花を寄せ植えするといった使い方も可能。横だけでなく、高さでも立体感をだすことが出来ます。また「特定の段だけ植え替える」といったこともでき、その時その時で最適な状態を作り出しましょう。
今回のニュースレターはここまで。次回の配信もお楽しみに!